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ピアノもギターも!楽器ができる賃貸の探し方とルール

最近ではペット飼育可能物件が登場していることからもわかるように、借主のライフスタイルを尊重している賃貸マンションなども数が多くなっています。家賃などの面で競争しないで、独自の条件を設定することでダンピングせずに空き室率を下げるために、オーナーサイドも頭を悩ませているわけです。

借主の趣味を許容する物件のひとつが楽器使用が可能な賃貸物件です。戸建て住宅では、建築時に遮音構造を採用するなど対策が可能になっているので、楽器を趣味にしてもあまり問題意識をもたれることはないようです。戸建て住宅と異なって、賃貸マンションなどでは隣室との壁面が薄く防音性能の面では劣っていることが少なくありません。

防音性能を検討するうえで重要なのは、建築物の種類になります。タワーマンションなどの大型の建築物ではRC造(鉄筋コンクリート造)が採用されていることが一般的になっています。RC造の場合が、遮音性が高く防音性能も十分に備わっているので、楽器可能な条件も多いようです。

もっとも家賃可能な物件は、防音性能のほかに設置場所を確保することが必要なので、グランドピアノなどの大型楽器などは種類によっては事実上設置できない場合もあります。また楽器の種類によっては、フローリングにキズをつけたりするリスクは否定できないので、敷金が高めに設定されていたり、防音性能を付与するには建築コストもかさむので毎月の家賃が、1~2万円程度相場より高く設定されていることが多いようです。
騒音を巡っては隣人とのトラブルに発展する事例も多いことから、物件数も制限されているのが現状です。そしてあくまで楽器可であっても、完全な遮音性までも獲得していない物権も少なくはないので、楽器を使用する時間帯に制限を設けている場合もあるようです。

物件数が比較的そろっているのは、音楽大学周辺の賃貸マンションなどです。学生サイドでもわざわざ、学校に足を運ぶまでも無く自由な時間帯に練習することができるので、音楽大学周辺では楽器可能物件への高い需要が見込めるからです。ただし遮音性については、完全遮音性能を持つものから、限定的な防音性能を持っているに過ぎないものまで、レベルはまちまちなので入居前に、どれほどの防音性能を持っているのかを入念に確認することが求められます。
また、部屋を選ぶにあたっては、大きな楽器をおく場合には生活空間をそがれることにもなるので、設置後の居住性を前提に広さや間取りを考えることが必須です。

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