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EDとは反対の「早漏」という症状について

男性の性機能としては男性器であるペニスを勃起させ精子を含んだ精液を射精するというものです。
生殖のために行う場合には女性器の膣に挿入し、膣内で射精することで精子を送り込み卵子に出会うことで授精し子どもが出来ます。
このため生殖活動においては膣内で射精できれば、男性の精巣や女性の卵巣に問題がなければ、ほとんどのケースで妊娠することが可能です。
一方でこれら一連の性行為は生殖活動としてのほかコミュニケーションの方法としても行われます。
このさいには膣内で射精することよりも互いに満足できるかがポイントになります。この満足できない状況を生み出すのがEDや早漏、遅漏と呼ばれるものです。
EDとは勃起不全とも訳されるもので症状としてはペニスが勃起しないというものです。
ただし広義のEDでは勃起はしても性行為中に勃起を維持できない、女性が満足するまで勃起が維持できないといったものも含まれます。
さらになかなか射精できない場合には遅漏と呼ばれ女性が満足していても結局、射精できずに終わってしまうこともあります。
膣内で射精できれば生殖活動に問題はありませんが、勃起せずさらに射精に至らないといった場合にはより深刻な問題となります。
一方でEDの反対の早漏は、場合によっては深刻な問題になります。この場合の症状は勃起はしてもすぐに射精してしまうというものです。
早漏でも膣内に挿入ができれば生殖活動には問題はありませんが、女性が満足するまで挿入を維持することができない状態になりコミュニケーションという面でみれば問題になります。
また極端な早漏の場合にはペニスを膣に挿入すること自体が困難な場合があり、生殖活動にも大きな影響を与えてしまいます。
早漏に対する認識はさまざまで一般的にはペニスを膣内に挿入したあとに1分から2分程度射精が我慢できなければ早漏とされます。
また女性側からすれば女性が満足するまで維持できない場合には早漏とみられるケースもあります。

早漏ならオナニーの仕方改善で治る場合もある

早漏になる理由としては、いくつかありひとつは経験不足から来るものです。
この場合には心因性、つまり過度に興奮してしまったりすることで起こりますし、ペニスが刺激に慣れていなければ早漏になる場合があります。
また極稀なケースとしては何らかの病気によって射精しやすい状態になることもあります。
病気が原因の場合には治療しなければ治ることはありませんが、それ以外の方法はオナニーの仕方を改善することで治る場合があります。
オナニーの改善としては、ペニスを鍛えるということです。
ペニスでももっとも刺激を受けるのが亀頭と呼ばれる先端部ですが、早漏の原因として多いのがこの亀頭が刺激に慣れていないことです。
男性のオナニーでは亀頭を刺激しないで行うことが多いですが、これが亀頭を鍛えるという面ではマイナスに作用しています。
このため亀頭を直接刺激するオナニーをすることで早漏を改善する場合があります。
ただし亀頭オナニーをするさいにはローションを使うなどして潤滑を良くしなければなりませんから面倒な面もあります。
なお、手を汚したくない場合には、オナホールを使った方法でも亀頭を鍛えることができます。
一方で射精のプロセスは精神的な面が大きく作用しています。
このため必ずしもペニスの刺激だけで射精しているわけではないため、精神的に落ち着くことも重要です。
亀頭が弱くても、ストロークを落としたりすることで射精を我慢することができます。
このさいもオナニーの仕方を改善することで可能で射精感を我慢するというもので、セマンズ法とも呼ばれます。
また早漏は射精をコントロールできないことで発生しますから、日頃から射精をコントロールすることを意識することが早漏を改善することができます。